”えのすい”の愛称で親しまれている「新江ノ島水族館」。1954年(昭和29年)の開館以来、何度もリニューアルを繰り返しつつ、“わくわくドキドキ水族館”をコンセプトに、遊びながら学べる水族館として日々進化しつづけています。
富士山と江の島を背景にした屋外メインプールで行われるイルカショーは人気のプログラム。バンドウイルカやカマイルカたちによる、2種類のショーを毎日行っています。また館内の水槽では最大規模となる「相模湾大水槽」では、水深6.5mの大水槽を約8,000匹のマイワシの大群が泳ぐ姿が圧巻です。
幻想的な癒やし空間を演出した「クラゲファンタジーホール」も注目スポット。中央には丸い水槽「クラゲプラネット~海月の惑星~」を配置し、常時約14種類のクラゲを展示しています。
<訪れた人の口コミ>
”えのすい”の愛称で親しまれている新江ノ島水族館🐟色んな種類のクラゲが沢山👀イルカショーも迫力満点でした🐬よく見ると魚好きのあの方が!😳(眞壁 良輔さん)
”えのすい”の愛称で親しまれている新江ノ島水族館🐟色んな種類のクラゲが沢山👀イルカショーも迫力満点でした🐬よく見ると魚好きのあの方が!😳(眞壁 良輔さん)
基本情報
- 営業時間:時期によって異なる(最大8:00~19:00)
- 定休日:年中無休※施設点検等で臨時休館あり
- 料金:大人2,800円、高校生1,800円、小・中学生1,300円、幼児(3歳以上)900円(「江ノ電1日乗車券 のりおりくん」「湘南モノレール1日フリーきっぷ」提示で提示で1割引)
【6位】★3.8:サンシャイン水族館(東京)
日本初の屋上にある水族館として1978年(昭和53年)にオープンしました。その後たびたびリニューアルを重ね、現在は頭上に水槽を配した「天空のペンギン」が大きな目玉となっています。
海の生き物について詳しく知りたい、という方にもってこいなのが、通常は入れないバックヤードを飼育スタッフが案内してくれる「探検ガイドツアー」。また大水槽「サンシャインラグーン」の魚たちに餌をあげる「プレミアムエサやり体験」では、飼育スタッフになった気分でエサ作り&エサやりを体験できますよ。
<訪れた人の口コミ>
ペンギン水槽は、ちょっとしたアイディアでいい写真が撮れて楽しいスポットです。(Kingdom YJCさん)
ペンギン水槽は、ちょっとしたアイディアでいい写真が撮れて楽しいスポットです。(Kingdom YJCさん)
基本情報
- 営業時間:季節によって異なる(最大8:30〜21:00)
- 定休日:年中無休
- 入館料:日によって異なる(高校生以上)A期間2,600円、B期間2,700円、C期間2,800円/こども(小中学生)A・B期間1,300円、C期間1,400円/幼児(4歳以上)A・B期間800円、C期間900円)