「ホーム心臓ドック」では、心電図データを9〜24時間にわたって取得できるため、日常生活や運動中の心電図データを収集し、専門医が解析することで、医療機関を受診せずに高度な健康管理ができるそう。健康診断や人間ドックで行われるような、15秒ほどの心電図検査では見つからない、隠れた心疾患の発見が期待できるという。

同社は、取得したデータを通じて、多くの人々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指している。

カンボジアの子どもたちに、日本の医療とフットサルを届けるプロジェクトを支援してみては。

うぶごえ:https://ubgoe.com
プロジェクト名:カンボジアの未来をつなぐ!フットサルと医療で広がる夢と健康

(Higuchi)