【24】京のおあめさん(御所飴本舗)
550円
色とりどりの柄をあしらったちりめん小箱入りの飴です。てん菜糖の氷砂糖で作られているために後味がスッキリしているのが特徴です。
【25】西利のつなあられ しば漬味(京つけもの西利)
216円
「天狗の横綱あられ」とのコラボ商品でサクサク軽い食感とすっぱ&しょっぱさがたまりません。手が止まらない美味しさです。
【26】お手作り最中(京菓匠 笹屋伊織)
5個1,188円
最中皮とあんが別々に入っているので、ご自分のタイミングで挟んでいつでも作り立ての香ばしさが味わえます。
【27】甘納豆など(ぼうだい本舗)
斗六甘納豆 70g432円(左)/クルミ和三盆 40g540円(中)/芋甘納糖540円(右)
それぞれの素材の風味や食感を活かして作られた食べきりサイズの和菓子で、お茶請けにピッタリです。
【28】特選雪まろげ(塩芳軒)
(抹茶・プレーン)各20個972円
まん丸の形がかわいらしい上品な味わいの純和三盆の御干菓子です。まるで雪のようにホロっと優しく口の中でとけ広がります。
【29】みやび貝合わせ最中・貝合わせ最中(京橘総本店)
みやび貝合わせ最中3個734円/貝合わせ最中4個680円・8個1,296円
みやび貝合わせ最中は最中の蛤に扇子と手毬がデザインされていて少し値段が高く、貝合わせ最中は貝のデザイン(写真右)です。
宮中古来のみやびな遊び「貝合わせ」をモチーフにした最中で、餡の中にはやわらかなお餅が隠れています。デリケートに作られていますので、お荷物の中で傾かないようにご注意を。
【30】阿月・栗阿月(京阿月)
阿月つぶあん248円(左)/栗阿月280円(右)
しっとりフワッと焼き上げられたカステラ生地に、程よい甘さの粒あんや栗が挟まれている京風どら焼きです。
【31】京茶漬け(コント・ド・フランス)
みつば・ちりめん山椒・梅・鮭各2袋410円
京都では「ぶぶ漬け」と呼ばれて様々な逸話や小話が数多く残るお茶漬けですが、和モダンの布で包んであり「ありがとう」の言葉が添えられているのでそれもまたオシャレで記憶に残るお土産になりそう。
【32】舞妓はんひぃひぃ(おちゃのこさいさい)
一味・袋594円・缶756円/七味・袋594円・缶756円
目を引く赤いパッケージで、舞妓はんがひぃひぃ言うくらい辛いのを食べてみたくなりますね。一味の袋がよく売れているそうです。