茨城県で食べたい、おすすめのご当地ソフトクリームを12選ご紹介します!納豆やピーマンを使用した、ちょっと変わった珍ソフトクリームも登場するので、ぜひチェックしてみて下さいね♪
【1】道の駅かさま!笠間の栗ソフト
道の駅かさまで食べることができる、「笠間の栗ソフト」!
笠間市は栗の生産量日本一を誇る県内のなかでも、最も栗の生産が盛んで、市内のいたるところで栗をつかったスイーツやグルメを楽しむことができます。
レストランフロアで販売されている笠間の栗ソフトは2種類あり、「笠間栗プレミアムソフト(600円)」と「栗とバニラのミックス(500円)」です。
道の駅かさまでは、笠間の栗ソフト以外にも種類豊富な栗スイーツが販売されていたので、ぜひ合わせてチェックしてみて下さいね!
【2】好文茶屋!梅ソフトクリーム
水戸市千波湖畔にある好文茶屋で食べることができる、「梅ソフトクリーム」!
ピューレ状の梅肉が練りこまれているソフトクリームで、想像以上に梅の味がしっかりとしていて驚き!
梅好きの方にはぜひ食べてみてほしいご当地ソフトです♪
【3】東海PA下り!水戸納豆ソフト
常磐自動車道 東海PA下りで食べることができる、「水戸納豆ソフトクリーム」!
ソフトクリームの上に水戸の「天狗納豆」があふれんばかりに盛り付けられている、変わりダネソフト。
納豆には醤油スプレーがかけられていて、ソフトクリームとよくかき混ぜて食べるのがお店の人のおすすめの食べ方♪
納豆とソフトクリームの相性が意外にもいいことに驚くに違いありません!東海PA下りを訪れた際には、ぜひ食べてみて下さいね。
【4】神栖市!ピーマンソフト
ピーマンの農業産出額日本一の神栖市で食べることができる、「ピーマンソフト」!
神栖市産ピーマンを100%使用ということもあり、驚くほどにピーマンの味がしっかりと主張されています!
2024年4月現在、神栖市産ピーマンソフトを食べることができるのは、「鹿島セントラルホテル(売店 アイリス)」と「かすみ防災アリーナ(ココ・カフェ)」の2箇所。
ピーマン好きな方はもちろんのこと、苦手な方にも、ぜひチャレンジしてみてほしいご当地ソフトです♪