K＆F CONCEPTが、自由な撮影を叶えるクリエイティブツール「ミニオクトパストライポッド」を新発売した。
オクトパス自撮り棒一体型ミニ三脚
K＆F CONCEPTが新たに発表した、オクトパス自撮り棒一体型ミニ三脚「ミニオクトパストライポッド」は、その柔軟性、多機能性、そして軽量デザインで、動画クリエイターや写真愛好者に新しい撮影視点と体験を提供。
従来の三脚と比べ、「ミニオクトパストライポッド」には柔軟な脚部デザインを採用し、自由に曲げて調整することができる。
自由な視点設定で、構図に制限なし
「ミニオクトパストライポッド」は、室内撮影では、滑らかなテーブルや不安定なソファの上でも安定。屋外撮影では、岩場、木の枝、自転車のハンドルや手すりに巻き付けてしっかりと機材を支えることができる。
さらに、360°ボール雲台が搭載されているため、角度調整も自由自在。正確な構図設定を簡単に実現し、静止画から動きのある動画まで、理想のショットを逃さない。
自撮り棒としても三脚としても利用可能
また、従来のオクトパストライポッドとは異なり、「ミニオクトパストライポッド」は、中心部に伸縮可能なアルミ合金製ポールを搭載しており、自撮り棒としても三脚としても利用可能。トップ部分には1/4インチ-20標準ネジを採用し、付属の変換アダプターと2-in-1スマホホルダーにより、スマートフォンから一眼レフカメラまで幅広く対応している。
軽量＆コンパクト
「ミニオクトパストライポッド」は、重量395g(500mlペットボトル相当)ながら、最大2kgまでの機材をしっかり支えるのもポイント。折りたたみ時の長さはわずか36cm(約14インチ)とコンパクトで、バックパックやハンドバッグにもすっぽり収納することができる。
さらに、分離式のBluetoothリモコンが付属されているので、最大10mの範囲で遠隔操作が可能。接続もスムーズで、セルフィー撮影や集合写真、アウトドア撮影まで、あらゆるシーンに柔軟に対応する。
