「あしたのじぶんをつくる」をコンセプトに、ものづくりを通して自立した生き方を後押しするハンドメイドガラスブランド「iriser-イリゼ-」は、12月14日(土)〜25日(水)の期間、POPUP STOREを仙台駅近くの仙台パルコ2にて開催している。
「iriser-イリゼ-」について
もともとは、若者が「やってみたい」と思える魅力的な仕事をつくることを目的に2015年8月に設立。1921年創業の耐熱ガラスメーカー・HARIOが、職人技術継承のために立ち上げたガラスアクセサリーブランド「HARIOランプワークファクトリー」の生産拠点のひとつとして、地元の女性職人たちが未経験から技術を習得してきた。
「iriser-イリゼ-」は、女性職人たちの想いをダイレクトに届けるブランドとして、2019年3月にリリース。「あしたのじぶんをつくる」をコンセプトに、身に着ける人に寄り添い、励まし、彩る。そんなブランドを目指している。
同ブランドでは、バーナーワークという手法で、繊細なデザインを職人が一つ一つ丁寧に作り上げている。軽くて、着け心地のよいアイテムの数々は、どれも気軽におしゃれを楽しめるものばかり。
ガラス本来の味わいを楽しめて、どんな装いにも合わせられる透明感のあるアクセサリーは、大切な記念日や日頃の感謝の気持ちを込めたギフトにも最適だ。
数量限定アイテムを発売
POPUP STORE開催に合わせ、「iriser-イリゼ-」では特別な贈り物を用意した。
POPUP期間中、数量限定アイテム「ハートフリット」「ハートクリア」ネックレスを販売する。
自分へのご褒美や「いつもありがとう」の気持ちを込め、これからの日々へのエールを届けてほしいとの思いが込められている。
クリスマスキャンペーンも
また、クリスマスキャンペーンも実施中。iriserアイテムを1つ購入した人に、キャンディチャームを1つランダムでプレゼントしている。ただし、スポイト、ストローケースのみの購入は対象外となっている。