アトランティックカーズが運営するYokohama Bayside Warehouseは、「Back to the Furniture」として生まれ変わった。

そして、12月11日(水)〜2025年1月20日(月)の期間、東急プラザ 銀座でポップアップストアを開催している。

家具で心地よい空間をつくる「Back to the Furniture」

「Back to the Furniture」は、長く継承されるべき本物の名品のみを集めたファニチャーセレクトショップだ。

サステナビリティをテーマに、ラグジュアリーなインドア・アウトドア家具や照明、インテリア小物を新品からビンテージまで独自にセレクト。また、アートやグリーン、トレーラーハウスなどの多岐にわたる製品を、さまざまな展示イベントやパーティなどによりその魅力を発信中だ。

大型家具・照明・ラグ・オブジェ・アートまで、幅広いジャンルのアイテムを国内外から仕入れている。現在では廃盤となってしまった希少品や、すばらしいクラフトマンシップで作られた最高峰ブランドの名作家具が、セカンドハンドならではのスペシャルプライスで、即納で手に入れられることが魅力だ。

また、セカンドハンドだけではなく、新品の家具や世界から集めたオブジェやアートも即納可能な商品が多数用意されている。

「Back to the Furniture」では、本当に心地よい空間づくりに「立ち返る」ために、家具をただの道具ではなく、「時間を繋ぐアーティファクト」として捉えることで、込められたストーリーを紡いでいく。「家具やデザインは時空を超える」という考えのもと、単一ブランドの店では味わえない、ワクワクしてしまう一期一会の出会いがあるだろう。

代表の野澤氏による「Back to the Furniture」への想い

「Back to the Furniture」設立の背景について、代表の野澤氏は次の通り想いを語っている。