しかし、担当編集者はどこかに行ってしまったようで、二宮は「『どうぞ』って言ったのに、今『It』の話してるのに、俺ら2人だけって、マジこれどういうことですかね?」と、放送作家のいたばし氏と2人きりだと不満を口に。
「そんなことある?」と嘆きながら、「マジ、正気の沙汰じゃないよね。これで俺らが『It』の話してるのに」と、冗談交じりに苦言を呈していた。
嵐・二宮和也、「私が髪の毛を染めた理由」――実写版『推しの子』出演をアピール
また、番組終盤には、12月5日に配信された人気アニメ『推しの子』の実写ドラマ(Prime Video)の第7話から、カミキヒカル役として出演していることを報告。
「まさに私が髪の毛を染めた理由がその作品だったと。ぜひ、配信始まっていると思いますので、もちろん、もう見ている方もお付き合いいただければと思っています」とアピールした。
なお、二宮は12月20日公開の映画『【推しの子】-The Final Act-』にも同役で出演する。
この日の放送に、ネット上では「『推しの子』はアニメとドラマも見たし映画楽しみにしてるよ!」「『It』の編集者さんから宣伝が少ないとクレームあったのに、いざ宣伝するといたばしさんと2人きり(笑)」「集英社さんどこ行ったの?」「『It』最高だったよ〜」などのコメントが寄せられていた。