Shenzhen Libro Technologyは、特に複数のペットを飼っている家庭にぴったりの「PETLIBRO One RFIDスマート給餌器AF301」を新発売した。

同商品は、アップグレードされた首輪タグを使用することで、各ペットが自分専用の給餌器にアクセスできるよう設計されている。

そのコ専用の給餌器

「PETLIBRO One RFIDスマート給餌器AF301」は、ペット同士の食べ物の奪い合い問題を解決してくれる、ペットのための革新的なスマート給餌器だ。

同商品は、1台の給餌器が1匹のペットに対応するような設計。これによって、攻撃的な食事習慣を持つペットや、特別な食事制限がある場合でも、個別のケアと注意を払える。ペットたちはストレスなく、安心して食事を楽しめるようになるだろう。

インテリジェントに自動給餌

「PETLIBRO One RFIDスマート給餌器AF301」は、PETLIBROアプリを使えば、餌やりのスケジュールを自由に作成・変更可能。ペットの食事時間を規則正しく管理できるうえ、手動給餌でいつでもご褒美を与えられる。

専用の首輪タグセンサーが搭載されており、アプリ「パウセンス」によってサポートされている。ペットの食事時間や頻度を監視し、健康管理も万全。データレポートを作成して、食べ過ぎを防止、ペットの食習慣を把握可能だ。

容量3Lの同給餌器は、猫1匹あたり約2週間使用できるが、実際の期間は消費量によって異なる。また、同商品は、蓋の開閉速度を3つのモードで調整可能。ペットが給餌器にすんなりと適応できるよう設計されている。また、蓋が閉じる時間を1〜10秒の範囲でカスタマイズできるため、食いしん坊のペットにも最適だろう。

フードの鮮度も維持

密閉された蓋にはシリコンストリップが付いており、空気の侵入を防いでくれる。付属の乾燥剤を使用することで、フードタンク内のフードの粒の形状(キブル)を保つ。