正解は、「いぶき」です!
道端に咲くたんぽぽや、つくしが生えているのを見たら、
寒い冬が終わって春が来たな~、と感じますよね。
それが春の息吹です。
最後の難読漢字は「氷雨」です!
昔、おじいちゃんおばあちゃん世代の時代に、ものすごくヒットした曲のタイトルでもあります。
なので、おじいちゃんおばあちゃん世代はすぐに読めるはず。
タイトルは知らなくても、
「飲ませて下さい もう少し今夜は帰らない 帰りたくない♪」
という出だしの曲を聞いたことがありませんか?
沢山の人がカバーしているので、知っている人も多いでしょう。
さて、「氷雨」と書いてなんと読むでしょうか?
「氷雨」読み方のヒントは?
雹(ひょう)や霰(あられ)、霙(みぞれ)など、
冬に降って来る冷たい雨の事を言います。
ざっくりいうと雪未満、雨以上のことを指します。
読み方の似ている漢字で「小雨」があります。
さて、なんと読むか分かりましたか?
「氷雨」読み方、正解は・・・
正解は、「ひさめ」です!
体と心が芯まで冷えてしまいそうな冷たい雨の事を「氷雨」と言います。
ぜひ、覚えておきましょう。
出典:コトバンク
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