タケノが、12月7日(金)10:00に、広島県福山市にて「博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋 福山駅ナカ店」をグランドオープン!オープン記念2,000円OFFクーポンも配信される。

何本でも食べられる竹乃屋味


昭和51年創業の「博多居酒屋 竹乃屋」では、とりかわを漬け込む際に、他の焼き鳥で使用するタレとは違い「とりかわ専用」に開発した秘伝のタレを使用。その秘伝のタレには、深みのある味わいの創業160年を超える福岡の老舗「ジョーキュー醤油」、汲み上げた海水濃縮、天日干しした海藻を漬け込み平釜で煮詰め旨味成分を引き出した「対馬の藻塩」、福岡県朝倉市で、薪を煮詰める昔ながらの製法で生産された、フルーティーな味わいのある黒糖「三奈木の砂糖」が使われている。

目指したのは「何本でも食べられる味付け」で、配合を変えながら試作試食を繰り返し、たどり着いたのが「タレ味でも塩味でもない、何本でも食べられる竹乃屋味」だ。1回で5本、10本まとめて注文が入るという。

「竹乃屋」自慢の「博多ぐるぐるとりかわ」


そんな「竹乃屋」自慢のメニューが、焼いては寝かし、秘伝のタレに漬け込みさらに寝かしを繰り返し72時間かけて作る「博多ぐるぐるとりかわ」。

串に巻き付けるように刺し、焼いては寝かしを繰り返すことで、余分な脂をゆっくりと落とし、九州の素材をふんだんに使ったとりかわ専用竹乃屋オリジナル秘伝のタレをじっくりと染み込ませて、外はカリッと中はもっちりとした食感に仕上げている。

普通の「焼き鳥とりかわ」とは違うという声をもらっている一品だ。


「博多ぐるぐるとりかわ」の味付けは、「博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋味」1本165円(税込)、「博多ぐるぐるぐるとりかわ レッドチリ味」1本176円(税込)、「博多ぐるぐるぐるとりかわ ゆずこしょう味」176円(税込)の3種類。「お得な10本セット」や、「博多ぐるぐるぐるとりかわ 3種食べ比べ」も用意されている。