さらに松岡は「すげえくだらないことを結構やってる」としながら、「こないだもお互いに声を吹き込んで、声でのやりとりをしてたんですよ」とボイスメッセージで遊んでいたとか。
「友近さんがなんか映像を送ってきてくれるの。だからそれに対して、俺がちょっと芝居がかったセリフを言うと、それに対して友近さんも返ってくるんだよ。全部声だけで送り合うの」と話し、実際のボイスメッセージをラジオで公開。
その内容は、松岡の「君は大丈夫かい? ひとりじゃないんだよ」という言葉に、友近が「水割りを残すことに、意味なんてないわ。すべてのことに意味があると思わないで」と返すもの。
この音声に「何してんだって話でしょ?」と吹き出しつつ、松岡は「じゃあ、今日もぐっすりおやすみ、グンナイ」という言葉を返したそう。すると、「私のこと、子ども扱いしないで。あたしは現実を生きてるの。おとぎ話の世界では生きてないの。この店にはもう、出入りするのやめます。(軽い咳をして)失礼します」とのメッセージが返ってきたという。
お互いの芝居がかった口調や言葉の内容に耐えきれない様子の松岡は、爆笑しながら「夜中にやってんのよ、俺たち。バカでしょ(笑)? こんなことばっかやってんの」「『ゆっくりおやすみ』とか言って、どっかのおっさん設定なの、俺が」と楽しげに説明。
最後に「はあ〜、おもしろいよね。こんなもんラジオで流すなって話なんですけど。あーくだらない」と笑いながら話を締めたのだった。
この日のトークを受け、SNS上では「友近さんの演技がかったLINE面白い(笑)」「まぼちゃん、貴重なLINEボイスありがとうございます」といった声が寄せられていた。