正解は、「ふしょくふ」です!
ぜひ、覚えておきましょう。
最後の難読漢字は「逆上せる」!
「逆上せる」は(ぎゃくじょうせる)ではありません。
「逆上」だけだと(ぎゃくじょう)と読みますが、
「せる」と送り仮名が付くと違う読み方になります。
ちょっと想像がつきにくいので、ヒントを出します。
お風呂などでよく「逆上せる」人が居ます!
さて、ヒントになりましたでしょうか?
「逆上せる」読み方のヒントは?
お風呂だけでなく、我を忘れるほど夢中になることも「逆上せる」といいます。
アイドルやギャンブル、飲み屋など、好きなものに夢中になり過ぎて逆上せ上がって後で後悔することもありますね。
正しい判断ができなくなっている状態です。
とにかく、頭に血がのぼってぼーっとしている様子を「逆上せる」と言います。
ひらがなにすると「〇〇せる」です!
さあ、もうわかりましたか?
「逆上せる」の読み方、正解は・・・
正解は、「のぼせる」です!
夢中になるのも楽しいですが、何事もバランスが必要です。
ぜひ、覚えておきましょう。
出典:コトバンク
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