■プロ愛人

彼女の毅然とした態度を「優秀な愛人」「プロの愛人」と称賛する人もいれば、もちろん「愛人をやっている時点で奥方は傷ついていますが」「あなたが彼の前から消えれば済む話なのでは…?」といった疑問の声も多数寄せられました。

中には「高飛車すぎて逆に笑ったわ。ありがとな」「世界って広いんだな」「ネタ乙」など、「できれば創作であってほしい」と語る人も現れ、大きな盛り上がりを見せています。

そもそも愛人という身分を楽しんでいる時点で(完璧に隠されている場合を除けば)、傷ついた相手の妻は確実に存在するもの。自分の快楽や金銭のために「平和な愛人生活」とはあまりにも酷な一言はないでしょうか…。

妻側の気持ちを考えているようで全く考えていない利己的な発言は、今しばらく議論の的になりそうです。