煮込んでつくるスープパスタの素 香味野菜とポルペッティ……不合格

第5位

素材を生かしたカレー グリーン……パーフェクト合格

第4位

素材を生かしたアイス ジャージー牛乳……合格

第3位

素材の旨みひきたつパスタソース 紅ずわい蟹のトマトクリーム……合格

第2位

素材を生かしたカレー バターチキン……合格

第1位

焙煎スパイスのごろり牛肉カレー……パーフェクト合格

 この中から「素材を生かした トマトの煮込みハンバーグ」を実食し、その味をお伝えします!

無印良品「素材を生かした トマトの煮込みハンバーグ」350円を実食

常温保存のハンバーグ(写真:サイゾーウーマン)

 こちらが1人前入りの「素材を生かした トマトの煮込みハンバーグ」(350円)です。『ジョブチューン』の影響を見越してか、売場ではドサッと大量に積まれていました。

パッケージの裏面(写真:サイゾーウーマン)

 調理方法は、袋を立てた状態でレンジに入れ、500Wで2分温めるだけ。湯煎の場合は沸騰したお湯で3~5分温めます。

エネルギーは1袋あたり269kcal(写真:サイゾーウーマン)

 原材料の筆頭に「食肉(豚肉、鶏肉、牛肉)」とあり、ハンバーグは3種の合いびき肉であるもよう。ほかに、中国産のたまねぎ、ズッキーニ、トマト・ジュースづけ、牛脂、揚げなす、オリーブなどが書かれています。

レンチンしてお皿に出します(写真:サイゾーウーマン)
コロンとしたハンバーグが1つ(写真:サイゾーウーマン)

 お皿に出してみると、なんだかおしゃれ。無印良品らしさが漂うルックスです。

ハンバーグの直径は7cmほど(写真:サイゾーウーマン)
ナイフでカットしてみます(写真:サイゾーウーマン)

 ナイフでカットすると、ハンバーグがかなり軟らかいことがわかります。ただ、肉汁が出る感じはありませんでした。

断面(写真:サイゾーウーマン)

 ハンバーグは結構厚みがあります。食べ応えがありそう。

いただきます!(写真:サイゾーウーマン)