アウトドア⽤品の販売、⾃社製品の開発、海外製品の輸⼊販売を行うスパーキークリエイトが、bONE Technology社の⽇本総代理店として、11月14日(木)より、クラウドファンディングサービス・GREEN FUNDINGにて、Bluetoothインカム通話機能を搭載したジュニア用スノーヘルメット「bone TALKY(ビーワン トーキー)」を先行販売中。

なお、プロジェクト開始初日に目標金額を早期達成し、11⽉19⽇(火)16:00時点では、⽬標⾦額の2059%の⽀援額を集めている。プロジェクトは12月31日(火)まで。

支援総額5,200万円越えの「boneスノーゴーグル」


2020年に登場した「boneスノーゴーグル(2023年よりIceBRKRからboneに名称変更)」は、イタリアのbONE Technology社によって開発された、Bluetoothインカムテクノロジーと⾻伝導イヤホンを搭載したスノーゴーグル。すでに多くの人に愛用されており、過去に実施されたクラウドファンディングでの支援総額は、5,200万円を超えている。

boneスノーゴーグルと会話できる子ども用ヘルメット



今回新登場した「bone TALKY」は、Bluetoothインカム通話機能を搭載した「boneスノーゴーグル」の、ジュニア用スノーヘルメット。「boneスノーゴーグル」ユーザーから多くあがった、「滑走中も自由に通話ができるboneスノーゴーグルのインカム機能を親子で使いたい」という声をもとに、新たに開発した待望のNEWアイテムだ。

コース指示や衝突回避の指示も瞬時に伝達

「bone TALKY」では、滑っている間も会話が可能。初めてターンが出来た時や、練習中のトリックを初メイクした瞬間など、いつでもスノーボード・スキーの楽しさを共有することができる。


また、コース指示や衝突回避の指示も瞬時に伝える事ができ、大声を出す必要なし!リアルタイムでの指導が可能なので、子どもの上達スピードアップも期待できそうだ。

ペアリングすれば最大700mの距離で会話可能