スタンド内のFigure(フィギュアシート)が9,500円(税込)、条件付きFigureが8,500円(税込)。Challenge(チャレンジシート)が8,000円(税込)、条件付きChallengeが7,000円(税込)。Welcome(ウエルカムシート)が5,000円(税込)、条件付きWelcomeが4,500円(税込)だ。
なお、席は「イープラス」で購入でき、購入は先着順。車いす席+付き添い1名の2名分での購入となる。
Air(エアーシート)は、アリーナ面前方の席で「滑走屋」の風をもっとも感じられる席。Face(フェイスシート)はアリーナ面後方の席で、「滑走屋」の顔の表情が見やすい。
Figure(フィギュアシート)はスタンド内前方の中央の席で、リンク全体、スケーター全身を見ることができる。同イベントのフィギュアスケート自体を堪能できるそう。
Challenge(チャレンジシート)はスタンド内の席で、アイスショーなどをそんなに見たことはないが「今日は初心者の席よりももう少し見やすい席で見てみよう」など、チャレンジしたい人にぴったりの席。
Welcome(ウエルカムシート)はスタンド内の席で、アイスショーを1度は見てみようと思っている初心者の人達のための購入しやすい席だ。
フルプロデュースをした高橋大輔さんのコメント
高橋大輔さんは、「滑走屋は特異な観点から切り込む演出が特徴で、高速の円の動き、至近距離でのクロス、斬新でスタイリッシュな構図が氷上に描かれます。
圧倒的スピード感が生み出す迫力が360°どこから見ても、フィギュアスケートのルールが分からない初めてのお客様でも楽しめる作品になっています。
スケーター=氷上の職人たちが集結し、皆様を広島でお待ちしています。是非、かつてない氷上エンターテインメントの世界にご来場ください!」とコメントを寄せている。