天王寺公園てんしば内にオープンした「ファームビュッフェ mothers(マザーズ) てんしば店」が、開店1カ月でランチ来店者6,000人を突破!11月1日(金)からは、ディナータイムの営業もスタートした。
オープン1カ月で6,000人以上の人が来店
カラビナフードワークスが、10月1日(火)、同社初の天王寺エリア出店をした「ファームビュッフェ mothers てんしば店」。9月30日(月)までの先行予約には、1,200人以上の申し込みがあり、オープンから10月31日(木)までの1カ月、ランチ営業のみで6,000人以上の人が来店した。
連日、11:00のオープン前から行列ができており、一日平均30組が順番待ちをする状況が続いているとのこと。これまでに延べ20,000ピース以上の「フォカッチャ」を提供しており、店舗を訪れた人からは「フォカッチャがとにかく美味しかった」「PANENAの安定の美味しさ」といった声があがっているという。
癒しの空間でランチビュッフェを楽しんで
「ファームビュッフェ mothers てんしば店」がオープンした、大阪天王寺公園のエントランスエリア「てんしば」は、都市部でありながら自然に触れることができる、くつろぎの場を創出する施設。その中で、『街の中の小さな農園』をコンセプトに、都会の中に佇む癒しの空間で、新鮮野菜&フォカッチャ食べ放題のランチビュッフェを楽しめる店舗となっている。
金土日祝はディナータイムも営業
そして、さらに多くの人々に喜んでもらうため、11月1日(金)からは、金・土・日曜日と祝日にディナータイムの営業がスタート。夜でも、ランチで好評のファームビュッフェを楽しむことができる。
ディナー限定メニューとして、ハム・チーズ・フリットなどの前菜各種が追加され、さらにグレードアップしたビュッフェで契約農家から届く新鮮な野菜を好きなだけ味わうことが可能。