パーソナルカラーがウィンターの人は、色白美人のイメージがありませんか?
そんなパーソナルカラーウィンターの人の特徴や、似合うメイクはどんなものなのでしょうか?
パーソナルカラーウィンターの芸能人も一緒に紹介したいと思います!

パーソナルカラーがウィンターってどんな人?

パーソナルカラーは、スプリング、サマー、オータム、ウィンターに分けることができますが、ウィンターの人は、クールな雰囲気を纏っていると言われています。

自分に似合う色を知って、おしゃれになるためにも、パーソナルカラー診断をまずしましょう!

ここで紹介するウィンターの特徴に当てはまる人は、パーソナルカラーがウィンターなので、その先に紹介する似合う髪色、服、メイクなども参考にしてくださいね!

パーソナルカラーウィンターの特徴①肌がブルーベース

パーソナルカラーがウィンターの人の特徴は、肌がブルーべースなところです。

基本的には、色白の人が多く、ピンクよりの白さをしているのが特徴です。ただ、ウィンターには色黒の人もいます。

色黒になると、肌の色はイエローベースよりになるので、色黒の人をウィンターで見分けるときは、肌の色意外に注目しましょう。

色白のブルーベースは羨ましい肌ですよね!

パーソナルカラーウィンターの特徴②瞳が黒い

パーソナルカラーがウィンターの人は、瞳の黒さも特徴的です。黒くて吸い込まれそうなほどの黒目をしていて、目力もあります。

黒目がちな瞳の人って実はそんなにいないので、黒目がちな人で色白の人は、ウィンターである可能性が高いでしょう。

パーソナルカラーウィンターの特徴③シルバーが似合う

ウィンターの人は、寒色系が似合うのですが、アクセサリーはシルバーがとってもよく似合っています。

シルバーのアクセサリーをしたときに、肌の色がさらにきれいに見えるのが特徴です。

ゴールドは浮いてしまいますが、シルバーはかなりマッチするでしょう。

パーソナルカラーウィンターの特徴④ハッキリした顔立ち

パーソナルカラーがウィンターの人は、とってもハッキリした顔立ちをしている人が多いといわれています。

目鼻立ちがしっかりしていて、ちょっとハーフっぽい顔の人もいるかもしれません。

まさに、クールビューティーという言葉が似合う気がしますね!

パーソナルカラーウィンターの特徴⑤髪質がしっかり

ウィンターの人は、髪質がかなりしっかりしています。ちょっと太めの毛質で堅いのも特徴的です。

ストレートヘアでも、さらさらヘアではなく、堅めのストレートな印象を与える髪質をしてますね。

そのため、ウィンターの人は、髪色や髪型に悩まされる人もいるかもしれません。しかし、このしっかりした髪質は、ウィンターの人の健康的な魅力でもありますよ!

パーソナルカラーウィンターの特徴⑥外国人タイプ

パーソナルカラーがウィンターの人は、外国人に多く、日本人には珍しいといわれています。

そのため、どちらかというと、外国人タイプの人がウィンターの人です。

ブルーベースの肌自体、日本人には少ないので、ウィンターが少ないのも分かる気がしますね!

希少価値という感じがして、なんだかウィンターの人に憧れてしまいます!

パーソナルカラーウィンターのメイク①口紅

パーソナルカラーがウィンターの人のメイクのポイントは、口紅にショッキングピンクを持ってくることです。

口紅をショッキングピンクにすることでウィンターの人の色白さや、ブルーベースの肌の色をきれいに魅せてくれる効果があるのです。

ショッキングピンクの口紅ってなかなか挑戦するのが難しいかもしれませんが、ウィンターの人には間違いなく似合う口紅です。

他の色なら、鮮やかな赤の口紅もウィンターの人はとてもよく似合うでしょう。

口紅は、顔の印象を変える大切なメイク道具になるので、口紅の色にはこだわりましょう!

イブサンローランやディオールなどの口紅は、種類も多いですし、色落ちしにくい口紅もあるのでオススメです。

ショッキングピンクといっても、その種類はいろいろあるので、愛用できる口紅を探しましょう。

パーソナルカラーウィンターのメイク②アイシャドウ

パーソナルカラーがウィンターの人に似合うアイシャドウは、アイシーピンクやベージュ系、ホワイト系のものです。

他にも、ブルー系やパープル系のアイシャドウも似合います。特にブルー系のアイシャドウは、どのタイプよりもウィンターが1番よく似合いますね。

ピンクのアイシャドウもパープルのアイシャドウも、結局は青みがかっているアイシャドウを選んだほうがいいので、ベースは青っぽさがあったほうがいいでしょう。

アイシャドウは、メイクの中でも目力を左右するアイテムですね。もともと目力があるタイプのウィンターなので、アイシャドウで軽くカラーを入れて目の印象を強めるのもいいと思います。