②彼氏の服がダサかった

「彼氏と待ち合わせをしていると、ものすごく派手な色使いのパーカーを着た男性が前から歩いてきたんです。『ダサいな』と思っていたら、私の前にやってきたのでびっくりしました。

なんと派手なパーカーを着ていたのが彼氏で、私はとても恥ずかしい気持ちになってしまったんです。

ただはっきりと『ダサい』とも言いにくくて、気まずい空気になりました」(20代・女性)

③アイスのストックがなかった

「私は家の冷凍庫に、アイスクリームをストックしているんです。家に帰ってからアイスを食べるのが、私のささやかな楽しみになっています。

しかしものすごく疲れている日に限って、アイスのストックを切らしてしまっていて…。アイスを食べる気持ちで家に帰ってきたので、一気にテンションが下がってしまいましたね」(20代・女性)

テンションが下がったときにも、すぐに気持ちを切り替えたいものですね。