胸キュン映画ランキングTOP10:ノッティングヒルの恋人(洋画)

「ノッティングヒルの恋人」は、書店主のウイリアムとハリウッドスターの女優アナの恋愛を描いた胸キュン映画です。
現代版の「ローマの休日」とも言われています。

身分が違いすぎる二人の恋の行方を是非その目で確かめてみてください。

胸キュン映画ランキングTOP9:プリティウーマン(洋画)

1990年に公開された「プリティウーマン」は実業家とコールガールの身分違いの恋を描いた胸キュン映画です。

ジュリア・ロバーツの娼婦から淑女へと変身していく様は見どころです。
アメリカではシンデレラストーリーとして人気のある映画。

胸キュン映画ランキングTOP8:ローマの休日(洋画)

「ローマの休日」は1953年に公開された恋愛映画ですが、現在でも人気の高い映画の一つです。
中でも、映画に登場するキュートなオードリー・ヘップバーンには目を奪われます。

王室の過密スケジュールに飽き飽きしていた王女アンと新聞記者のジョー・ブラッドレーの胸キュンラブストーリーです。

胸キュン映画ランキングTOP7:ラブアクチュアリー(洋画)

クリスマスシーズンになると、無償に恋がしたくなる方は多いのではないでしょうか?
そんな時おすすめなのが「ラブアクチュアリー」(2003)です。

ラブアクチュアリーでは、クリスマスまでの5週間からクリスマス後の1ヶ月までの5組のカップルの胸キュンストーリーが展開されていきます。

おしゃれなロンドンの街にも心が惹きつけられること間違いなしです。

胸キュン映画ランキングTOP6:セックス・アンド・ザ・シティ(洋画)

アメリカではもともと連続ドラマとして人気の高かったセックス・アンド・ザ・シティ。
あまりの人気ぶりに映画化もされ、2まで公開されました。
日本でもセックス・アンド・ザ・シティにハマるアラフォー・アラサー女性が続出!

ニューヨークが舞台となっており、4人のおしゃれなファッションやライフスタイルも必見。
キャリーとジョンの大人なラブストーリー。

胸キュン映画ランキングTOP5:花より男子ファイナル(邦画)

もともと連続ドラマとしても人気の高かった「花より男子」ですが、映画「花より男子ファイナル」として公開され、さらに人気を呼びました。

「花より男子」は2005年と2007年の2回に渡り、ドラマとして放送されていましたが、キャストの小栗旬や松田翔太など豪華俳優陣が物語に花を添えました。

胸キュンできる映画間違いなしです!

胸キュン映画ランキングTOP4:ユー・ガット・メール(洋画)

「ユー・ガット・メール(You've Got Mail)」は、ちょうどインターネットが本格的に普及し始めた頃(1999年)の映画です。
現在では、SNSなどのネット上で男女が知り合うことはごく普通のことですよね。

「ユー・ガット・メール」はそんなインターネット上で知り合った男女の恋物語を描いています。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの豪華なキャストにも注目です。

胸キュン映画ランキングTOP3:君の名は。(邦画)

2016年に公開された「君の名は。」ですが、口コミでその評判が徐々に広がっていき、社会現象にまでなりました。

遠く離れた場所に住んでいる瀧くんと三葉の体がある日突然入れ替わってしまうというところから物語は始まります。

聖地巡礼として、映画の舞台となった東京都内や長野、岐阜などにたくさんの人が押し寄せたことも話題となりました。

RADWIMPSの主題歌もこの物語を一層引き立てています。

今後、実写版も公開の予定があるようです。

胸キュン映画ランキングTOP2:美女と野獣(洋画)

もともとデイズニーのアニメ映画として存在していた「美女と野獣」ですが、2017年に実写版として公開されましたが、歴代興行収入ランキングの上位に早くも位置づいた作品です。

いたってシンプルなメッセージではありますが、この映画により「人は見た目ではない!」ということに改めて気がつくことができます。

映画「ハリーポッター」シリーズでも名高い、エマ・ワトソンがベル役でも話題となりました。ベル役としてのビジュアルには申し分なし!

胸キュン映画ランキングTOP1:タイタニック(洋画)

堂々の第1位は、「タイタニック」(1997)です。
タイタニックは歴代興行収入第2位の地位を獲得した名作映画です。
当時、日本でも映画館に2回以上足を運ぶ人も多かったのだとか。

ジャックとローズが船の先端で抱き合うシーンは、当時真似するカップルが続出するほど日本でも空前の大ヒットとなりました。

タイタニックは確実に恋したくなる映画です。