目の前の相手を褒めたいとき、とっさに言葉が出ずにお世辞のようになってしまう人も多いのではないでしょうか。相手の長所に自然と目を向けるには、ちょっとしたコツがあるようですよ。

無理せずに相手を褒める方法を、fumumu取材班が聞いてきました。

①「当たり前」を探す

「相手の目立つ長所を探すより、当たり前のように受け入れているところを見つけるほうが簡単なんじゃないでしょうか。

挨拶をする仲なら、『いつも挨拶をしてくれる』とか。周りとトラブルを起こさない人なら、『人当たりがいい』とか。

周りや自分と比べて秀でているところをわざわざ探さなくても、するっと受け入れている相手の長所が、きっとどこかにあると思います」(20代・女性)

②変化を見つける

「後輩のことを褒めるときは、変化を見つけるようにしています。『この仕事のやり方、最近聞いてこないな』と感じたら、それはその子が一所懸命やり方を覚えたってことですよね。

なにかミスをしても、前よりも難易度の高い仕事を振ったなら当たり前のこと。むしろ『ここまでできるようになったのか~』と気づくと感慨深いです。

今できていることを探すより、今と昔を比べてできるようになったことを探してみたら、どこかしら見つかるんじゃないでしょうか」(20代・女性)