テレビ東京系2025年1月期放送秋ドラマ情報【11月19日更新】
放送枠 | タイトル | 出演者 | 放送開始日 | 備考 | |
月曜午後11時6分(ドラマプレミア23) | |||||
火曜深夜0時30分(ドラマチューズ!) | |||||
水曜深夜0時30分(ドラマNEXT) | |||||
水曜深夜1時(水ドラ25) | |||||
木曜深夜0時30分(木ドラ24) | |||||
金曜午後9時(ドラマ9) | 『法廷のドラゴン』 | 上白石萌音、高杉真宙 | 1月17日 |
上白石にとってテレ東ドラマ初主演作。棋士から弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長となり、事件を得意の将棋になぞらえて解決していく完全オリジナルの将棋×痛快リーガルドラマ。 |
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金曜深夜0時12分(ドラマ24) | |||||
金曜深夜0時42分(ドラマ25) | 『風のふく島』 |
大友康平、黒木華、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、渋川清彦、駿河太郎、本田響矢 |
1月10日 |
東日本大震災の際に避難指示の対象となった福島の12市町村を舞台にしたドラマ。実在する12名の移住者たちにフォーカスし、それぞれの葛藤や挫折、地域の人々との交流を通じて成長していく様子を、1話完結のオムニバス形式で描く。 |
NHK2025年1月期放送秋ドラマ情報【11月19日更新】
放送枠 | タイトル | 出演者 | 放送開始日 | 備考 | |
月~金曜午前8時(朝ドラ) |
『おむすび』 |
橋本環奈、仲里依紗、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健ほか | 9月30日 | 福岡・神戸・大阪を舞台に、「どんな困難も明るくたくましく乗り越える」をモットーとする平成ギャルが栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、縁・人・時代を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。 nhk.jp/p/omusubi/ts/NJ1W7VQ6W9/ |
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月~金曜午後10時45分(夜ドラ) | 『バニラな毎日』 | 蓮佛美沙子、永作博美 | 賀十つばさ氏による同名小説(幻冬舎)が原作。洋菓子店を閉めたパティシエの主人公が、クセの強い料理研究家に巻き込まれる形で「たった一人のためのお菓子教室」を開くこととなり、心に痛みを抱えた人たちとの出会いをきっかけに、自分自身を見つめ直していく。 nhk.jp/g/blog/t11rnxmd20t6/ |
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火曜午後10時(ドラマ10) |
『東京サラダボウル』 | 奈緒、松田龍平のダブル主演 | 1月7日 | 『クロサギ』(小学館)で知られる黒丸氏の原作漫画『東京サラダボウル-国際捜査事件簿-』(講談社)を実写化。破天荒な女性警官と中国語通訳人が、日本で犯罪に巻き込まれた外国人に寄り添いつつ事件を解決していく社会派エンターテインメント。 nhk.jp/g/blog/qjpm3xgtsiig/ |
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土曜午後10時 | 『リラの花咲くけものみち』 | 山田杏奈、當真あみ、萩原利久 、佐藤寛太ほか | 2月1日 |
「第45回吉川英治文学新人賞」「第7回未来屋小説大賞」を受賞した藤岡陽子氏による同名小説(光文社)が原作の青春物語。北海道の大自然を舞台に、元引きこもりの主人公ら、6人の獣医学生たちが「いのち」と向き合いながら成長していく。 |
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日曜午後8時 | 『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』 | 横浜流星、渡辺謙、染谷将太、宮沢氷魚、岡愛之助ほか | 1月5日 |
江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる蔦屋重三郎が主人公。『おんな城主 直虎』やNHKドラマ『大奥』シリーズの森下佳子氏が脚本を担当し、”江戸の出版王”へと成り上がっていく蔦屋の波瀾万丈の人生を描く。 |