焼肉・ステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼きなど、独自のネットワークでハイクオリティなお肉をさまざまな営業形態で提供してきたダンシンダイナーは、世界で人々を魅了してやまない神戸牛ステーキに特化したレストラン「神戸牛ステーキ 村かみ」を11月14日(木)にオープンした。
縁を結び、食と人を結ぶステーキレストラン
「神戸牛ステーキ 村かみ」のテーマは「結び」。
さまざまなヒトやモノ、コトとの結びつき合いのなかで生活は成り立っており“「村かみ」で過ごす時間が多くの人にとって「大切な結びつき」となりますように”との思いが込められている。
専属の焼き師が目の前で焼き上げて提供
「村かみ」では、カウンター・テーブル個室、座敷にいたるまで全席に鉄板が備え付けられており、鉄板ごとに専属の焼き師がついて来客者一人ひとりをおもてなし。
神戸牛の特徴である「きめ細やかな赤身とうまみ成分が凝縮されたサシが作り出す上品な甘み」を存分に味わうことができる。
焼きあがるお肉の音や匂い、焼き師による手さばきなどなど。目の前で繰り広げられる「村かみ」ならではの色のライブ感を楽しむことができる。
いつ来ても、変わらない良質な神戸牛を楽しめる
「世界で最も高価な9種類の食べ物」に選ばれるほど、多くの人々を魅了する神戸牛。そのブランド価値や品質を保つべく、生産者から取り扱い店舗にいたるまで厳格なルールのもと管理されている。
「村かみ」では、ダンシンダイナー独自のネットワークとその道30年のお肉のプロたちによる目利きで、神戸牛のなかでも最高等級A5ランクのお肉を提供。いつ来ても、変わらない良質な神戸牛を味わうことができる。
お肉を彩る関西の旬の食材たち
「村かみ」のこだわりはお肉だけではなく、先付け、焼き野菜、炒め物、そしてあしらいに至るまで近畿圏産を中心に厳選された四季折々の野菜や海産物を使用。
食材本来の旨味や風味を感じてもらうため、調理工程や味付けは極力シンプルにしており、神戸牛とともに世界に誇る日本の味覚を堪能することができる。