樹木希林のドラマ・映画代表作品
女優として生きた樹木希林さん。その代表的なドラマや映画について紹介します!
ドラマ
「七人の孫」(1964年)
「時間ですよ」(1970年)
「寺内貫太郎一家」(1974年)
「ムー」(1977年)
「影の軍団」(1980年)
「夢千代日記」(1981年)
「はね駒」(1986年)
「輝け隣太郎」(1995年)
「はみだし刑事情熱系」(1996年)
「硝子のかけらたち」(1996年)
映画
「半落ち」(2004年)
「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」(2007年)・日本アカデミー最優秀主演女優賞
「歩いても 歩いても」(2008年)
「悪人」(2010年)
「奇跡」(2011年)
「わが母の記」(2012年)・日本アカデミー最優秀主演女優賞
「そして父になる」(2013年)
「駆け込み女と駆け出し男」(2015年)
「万引き家族」(2018年)
樹木希林は今でも人々を魅了し続けている
女優として日本の芸能界に名を残した樹木希林さん。その生き様はかっこよく、今でもたくさんの人から共感を寄せられています。