本日は茨城県ひたちなか市のパワースポット『ほしいも神社』についてご紹介!あたらしい茨城の観光地スポットの魅力を解説します。また、ほしいも神社周辺のおすすめスポットも、海や自然のフォトスポットに、癒やしやグルメとご紹介します。 都心からのアクセスもよい茨城県ひたちなか市。観光や旅行、おでかけの参考に、ぜひご覧ください!

みなさま、こんにちは!

茨城県ご当地ライターのCheeです♡

本日は、茨城県ひたちなか市の『ほしいも神社』についてご紹介します!

令和元年に開設された、あたらしい観光スポットの魅力を解説していきます◎

また、ほしいも神社周辺のおすすめ観光スポットについてもご紹介します!

都心からのアクセスもよい茨城県ひたちなか市。

おでかけの参考に、ぜひご覧くださいね♡

それでは早速ご紹介いたします!

茨城県ひたちなか市について◎

ほしいも神社のある、茨城県ひたちなか市!

茨城県央地域にある街で、ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園や、海水浴場や海鮮市場があることで知られています◎

都心からのアクセスも良く、週末のお出かけや旅行と、観光に人気です♡

首都圏から車では約85分でひたちなかICへ、電車では品川から80分、東京駅からは70分で乗り換え無しで、特急でJR勝田駅へ着くことができます!

茨城県の観光スポットである、大洗町や水戸市などにも近いため、茨城県を満喫するのにもおすすめの街です!

ほしいも神社とは?

そんな茨城県ひたちなか市で、新しい観光スポットとして話題になっているのが「ほしいも神社」です!

堀出神社の境内に、令和元年に開設された神社で、地元の名産品である「干し芋」にちなんで名付けられたそうです◎

ユニークなコンセプトと、海が望められる立地とその綺麗な景観で、他にはないパワースポットとして注目を集めています♡

ほしいも神社のご利益!

ほしいも神社は、「ホシイモノ(欲しいもの)はすべて手に入る」という願いを込めて建立されています!

神社には、地元ひたちなか市の生産者や商工会議所の有志による寄付で設立されたそうで、干し芋の先駆者である小池吉兵衛公の銅像があります◎

それぞれの望む願い事を持って、たくさんの方が訪れています♡

また、境内には「陰陽の御神木」 と呼ばれるタブノキの御神木があります!

自然にできた男性器と女性器の姿をした巨木が両方でペアのようにならんでいるんです!

そこから、縁結びや夫婦円満、安産や子授かりのご利益があると言われています♡

ほしいも神社フォトスポット♡

ほしいも神社の見どころとしては、なんと言っても、立ち並ぶ干し芋色の鳥居です!

干し芋を象徴とする黄金色の鳥居が、拝殿に向かっていくつも並んでいます。

そんな黄金色の鳥居をくぐりながら、自分の願い事を祈ることができます!

奥へと続く黄金の鳥居で撮る写真が人気です♡

他にも、茨城の海岸を背景に撮ることができるフォトスポットもあります! 心地よい海風と青い空を感じながら、映える写真が撮れます♡

ほしいも神社のお守り♡

ほしいも神社では、干し芋の形をした絵馬に願い事を書くことが出来ます!

絵馬掛けにはたくさんの人の欲しいものが並んでます◎

また、干し芋の形やカラーをしたお守りも、ここならではのアイテムで人気です!

黄金色と紫の配色や、お芋や葉っぱのデザインがかわいいです♡

他にも、公認マスコットキャラクターの形をしたお守りもあります◎

他にはない、茨城県ひたちなか市の新しいパワースポット!観光やおでかけにおすすめです!


ほしいも神社
〒311-1201 茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町172−2
tel.029-265-9533

周辺おすすめスポット♡

ほしいもの神社のある茨城県ひたちなか市や、その周辺には、他にも人気の観光スポットがあります!

海や緑の自然に囲まれた、ひたちなか市は、写真映えするフォトジェニックスポットや、癒やしにグルメと見どころいっぱいです♡