東京3日目 第1部(2月3日/CBGKシブゲキ!!)
あどばるーん、イタリアン・シガー・ブルドッグ、いち・もく・さん、イヌコネクション、烏龍パーク、オテンキ、サカイスト、ザ・パンチ、ジャルジャル、スリムクラブ、ちぇす、トータルテンボス、バンジージャンプ、本田兄妹、モダンタイムス、リニア、ロケット団
ザ・パンチ、ジャルジャル、スリムクラブ、トータルテンボスと『M-1』組がそろった。特に、昨年は自他ともに認める優勝候補だったにもかかわらずベスト32に残らなかったトータルテンボスには期待が集まる。
東京3日目 第2部(2月4日/CBGKシブゲキ!!)
イシバシハザマ、オキシジェン、かもめんたる、キャン×キャン、こりゃめでてーな、ダーリンハニー、ナインボール、にほんしゅ、響、風藤松原、プラス・マイナス、ブラックパイナーSOS、マシンガンズ、三日月マンハッタン、レイザーラモン、蓮華
この大会の象徴的存在となったマシンガンズが今年もエントリー。昨年は決勝でネタがないという状況に陥ったが、今年はどうなるか。そのマシンガンズを後目に00年代の太田プロでは圧倒的な人気を誇っていたブラックパイナーSOSの気持ちも察するに余りあるところだ。そして、やはり超実力派のプラス・マイナスは今年も優勝候補の筆頭といえる存在である。
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