このような”引っ込み思案”反応が上がっている理由は一つ、「スターはスターでいい」。すなわち、長年持っていた”ファンタジー”を壊したくないためだ。
1988年生まれで、満32歳(日本年齢)になるパク・ソジュンは、2011年に元B.A.P(ビーエーピー)バン・ヨングクの『I Remember』のミュージックビデオでデビュー。
ソウル芸術大学出身の彼は、軍隊の服務を終えた後にデビューし、映画『悪のクロニクル(2015)』、『ビューティー・インサイド(2015)』とKBSドラマ『ファミリー(2012)』、MBC『金よ出てこい☆コンコン(2013)』などを経て、MBC『キルミー・ヒールミー(2015)』、MBC『彼女はキレイだった(2015)』、KBS2『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~(邦題/2017)』、tvN『キム秘書はいったい、なぜ?(邦題/2018)』などのドラマで大きな人気を集めた。
さらに映画『ミッドナイト・ランナー(原題:青年警察/2017)』と、JTBCドラマ『梨泰院クラス(2020)』などで、完璧にスター俳優としての地位を固めた彼は現在、映画『ドリーム』と『コンクリートユートピア』の公開を控えている。
ⓒ TOPSTAR NEWS 提供 本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。
提供・Danmee
【こちらの記事も読まれています】
>アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
>ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
>ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
>NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
>不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ