アナログとデジタルを繋ぐ専門企業NeoLAB(ネオラボ)は、12月12日(木)~15(日)に開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博2024」に初めて出展する。
「文具好きが最高に楽しめるイベント」が合言葉である「文具女子博」に、同社の「Neo smartpen」のほか、「LAMY safari」のスマートペンをはじめ、ノートの新アイテム、書いてデジタルしてスマホのカレンダー(対象カレンダー限定)に自動的に入るデジアナ手帳などのアイテムが集合。
実際に触り、ノートに書いて、「書いてデジタル!」を体験し、購入することが可能だ。
お気に入りのスマートペンが見つかる!
NeoLABブース(ブース番号:D-16)では、スマートペンのエントリーモデル「Neo smartpen dimo(ディモ)」から最新モデルまでをフルラインナップで販売。
「Neo smartpen」とは、紙に書いた内容をそのままデジタル化するペン。「Nノート」に書くとアプリ(application)に直接デジタル保存されるという機能を基本としている。
書いたデータが多様な方法でシェアができたり、筆記プロセスが音付きで再生できたり、Google カレンダーやGoogle ドライブに連携したりと多機能でありながら、シンプルなユーザビリティが特徴だ。
スマートペンのエントリーモデルである「Neo smartpen dimo Pink」は、1万円以下の廉価版モデルで手に取りやすいのが魅力。
他のスマートペンでは見たことのない、パステルピンクのボディカラーが特徴だ。シリーズで最も短く丸みを帯びた握りやすいコンパクトボディであり、シリーズ唯一の乾電池式なので、充電忘れの心配がない。
そのほか、スマートペンのシリーズには、USB Type-C充電対応&ゲルインキ対応の最新モデル「Neo smartpen A1(エイワン)」、フルスペックモデルのロングセラー「Neo smartpen M1+(エムワンプラス)」、世界中で愛用されている「LAMY safari」のスマートペン「LAMY safari all black ncode(ラミーサファリ スマートペン)」がある。