とり専門店「鳥さく」や、タニタカフェとのコラボ店「鳥〇食堂×タニタカフェ」などの飲食店を全国に展開するビッグクリエイトは、ドーナツ専門店「JACK IN THE DONUTS(ジャックイン ザ ドーナツ)」の首都圏の直営14店舗にて、グランドメニューを11月13日(水)にリニューアルした。
子どもから大人まで楽しめる多彩なドーナツを提供
“わくわくを日常に”“子どもから大人まで”“デイリープライス”をコンセプトに掲げる「JACK IN THE DONUTS」は、2011年に1号店をオープン。
現在、ショッピングモールを中心にFC店を含め全国31店舗を展開している。
店頭には、オランダやフランス、ハワイなど各地のスイーツをイメージした「世界のドーナツ」、ご褒美にしたい「絶品ドーナツ」、定番の「オールドファッション」、子どもも大好きな「シュードーナツ」、健康志向の人向けの「ヘルシードーナツ」、「惣菜ドーナツ」など多彩なカテゴリーで、常時30~40種類をラインナップ。
美味しさはもちろんのこと、自家製ドーナツながらリーズナブルな価格帯と、選べる楽しさで多くの人から支持されている。
グランドメニュー20品をリニューアル
この度「JACK IN THE DONUTS」では、グランドメニュー20品を一新。11月13日(水)より「ヨドバシAkiba店」など首都圏14店舗で先行販売を開始し、その他店舗では12月以降の販売を予定している。
今回のリニューアルでは、よりわくわく感を感じてもらえるよう、「世界のドーナツ」カテゴリーを強化。本格パティスリーも選ぶ高品質な食材を使って商品のクオリティー向上を図っていく。
「エクレアシュードーナツ(フランス)」シリーズは、濃厚なバターを使用しながら後味は軽く仕上げ、「マラサダ(ハワイ)」シリーズは、厳選した芋を加えることでよりふわふわの食感にリニューアル。
フルーツそのままの美味しさを閉じ込めた高品質な濃縮果汁エキスを使用することで、素材本来の香りと風味豊かな味わいを実現している。