インフルエンサーのぷちあやが13日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を受けた時に夫が医師から怒られていたことを明かした。

12日のブログで、ぷちあやはおでこに冷却シートを貼った自身と夫の姿を公開し、夫婦揃って病院を受診することを説明。自身は「喉は痰が絡む程度」だといい、夫については「喉が真っ赤なんだって!」と診察結果を報告。「カロナール飲んだらかなりすっきりして、やっと動けるようになってきたよ」と明かすも、夫については「同じ時間にカロナール飲んだのに『全く効かない 喉痛すぎて眠れない ここ最近で1番辛い』」と言っていたことを説明した。

この日は「コロナにかかった時カロナール全く効きませんでした」という読者のコメントを紹介し「もしかしてつばちゃんがカロナール全く効かないのってコロナだから?!」とコメント。「私は速攻で効いてすぐ熱下がったのに、全く下がらないんだよね」と夫の発熱の症状が治まらないことを明かし「今日の夕方ごろ、2人で検査行ってきます」と予告していた。

その後に更新したブログでは、病院で新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を受けたといい、自身と夫について「陰性でした」と検査結果を報告。「よかった」と安堵した様子でコメントし「お騒がせしました 心配してくださった皆さん、ありがとうございました」と感謝をつづった。

続けて、夫について「実はお医者さんから衝撃な忠告をされていました」と述べ「咳が辛いんです」と訴える夫に対し、医師から「タバコは1日何本吸ってます?」と質問されたことを説明。夫が「20本ですかね」と返答すると「禁煙してください」と言われたそうで「紙タバコじゃないですよ?」と伝えるも「そういう問題じゃないです。そんなこと言ってたら治りませんよ」と忠告されたことを明かした。

最後に、医師について「怒ってました」と述べ「20年間も1日20本吸い続けて来た」と夫について説明。「果たして禁煙はできるのだろうかっ!!!乞うご期待!」とつづり、ブログを締めくくった。