元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが12日に自身のアメブロを更新。更年期の症状を疑う自身の身体の不調について明かした。

この日、奈保美さんは「寒暖差が大き過ぎて体が全然付いていきません」と述べ、周囲の人々も体調不良を訴えていると報告。「頭痛薬を飲んでいることも原因かもしれませんが暖かいのか寒いのかよく分かりません」と自身の体調について明かした。

続けて「寒気がするような?かといえば急に汗が出てきたり…」と説明。「これは!更年期の症状かも?」と推測し「ちょっと油断すると風邪を引きそうです 皆様もどうぞお気をつけて」と読者へ呼びかけ、ブログを締めくくった。