顔はかっこいいのに服がダサいとか、イケメンだけど座っているとき内股とか、「ここさえ直せばかっこいいのに…」という、惜しいイケメンに出会ったことありませんか?

その欠点というか残念な箇所のせいで、恋愛対象として見れない…ということもありますよね。

そこでfumumu取材班は、今まで出会った、惜しいイケメンの特徴を聞きました。

■前髪が昔のホストみたいにM字…

「前の職場に、顔はイケメン! でも前髪が15年前くらいのホストみたいなM字の人がいた。影でも『〇〇くん、何でいつも前髪M字なのかな? 似合っていると思ってるのかな? 顔が綺麗なだけに、もったいないよね…』と囁かれていたりで…。

でも誰も彼に『M字、ダサいよ』とは言えず…。今、彼はどんな髪型なんだろうか?」(30代・女性)

■いつも口が半開き

「バイト先に、いつも口が半開きな人がいる。誰かと話している時は普通にカッコいいんだけど、パソコンで作業している時とか、スマホをいじっている時とかに口が半開きで残念。

半開きと言っても、雑誌とかで見かける色っぽい(?)半開きではなく、寝ている時にするような、完全に力が抜け切っただらしない半開き。

顔のパーツは整っているのに、口呼吸のせいなのかアゴのラインがたるんでいて、なんか惜しいイケメン」(20代・女性)