世界最高峰のクラフトジンを製造・販売する越後薬草と、真の宇治抹茶のみを使用した抹茶専門ブランド「千休」を展開する千休は、表参道の「越後薬草蒸留所 CRAFT GIN STAND」にて、スペシャルセッションメニューを12月1日(金)より1ヶ月限定で販売する。
ハーブと抹茶のおいしいセッションが実現
抹茶専門ブランド「千休」で展開する商品は、京都・宇治の土地で育てられた良質な宇治抹茶のみを使用している。隣県で育てられた茶葉も京都で加工すれば“宇治抹茶”と言えてしまう中、京都府宇治市、京都府和束町の土地で育てられた「真の宇治抹茶」だけを使用し、鮮やかな色合いや、抹茶本来の旨み、甘みを楽しめるのが特徴だ。
今回のスペシャルセッションでは、この京都府産宇治抹茶を使用した「抹茶エスプレッソジントニック」などを12月だけの期間限定で提供。また併せて週替りで「千休」の商品も販売される。
実店舗を持たない「千休」の商品を12月に店舗で味わえるのは「越後薬草蒸留所 CRAFT GIN STAND」のみ。
京都という土と光に恵まれた環境で自然と伝統によって培われた抹茶と、新潟県上越市という全国有数のよもぎの産地で、野草のプロフェッショナルである越後薬草によって研究・開発されたクラフトジンのスペシャルなセッションが届けられる。
スペシャルセッションメニューをご紹介
ドリンクセッションメニュー『「千休」×「THE HERBALIST YASO GIN」 抹茶エスプレッソジントニック』1,200円は、渋みや苦味が少なく、旨味や甘味が強いのが特徴の京都府産宇治抹茶を使用。角がなく飲みやすい上質な抹茶と、野草を中心に80種類の原材料からなる「THE HERBALIST YASO GIN」の爽やかな香りのセッションを楽める。
また、抹茶エスプレッソジンソーダも提供可能。同メニューは、サブスクプランの対象外となる。
千休セッションメニューは、12月1日(金)~7日(木)の期間に、食感のコントラストをたっぷり楽しめる「抹茶玄米カヌレ」508円の提供をはじめ、
12月8日(金)~14日(木)は、宇治抹茶を贅沢に1枚あたり約2g使用した、抹茶ホワイトチョコしっとりクッキー「おぼろづき」407円、
12月15日(金)~21日(木)は、クリスマスに数時間で200セット売れたという、「千休」の代表商品ともいえる抹茶スイーツ「米粉の抹茶フィナンシェ」356円、
12月22日(金)~28日(木)は、山形県産の米粉「はえぬき」を使ったふわふわの生地の中に、旨味たっぷりな宇治抹茶のガナッシュをつめた「米粉の抹茶フォンダンショコラ」598円が提供される。