死期が迫ると起こる「ゴロゴロ音」とは
またキャサリン医師は「死の“ゴロゴロ音”」と呼ばれるものについても言及。この「ゴロゴロ音」は「死前喘鳴」といわれ、呼吸のたびに「ゴロゴロ」という音が聞かれるようになる、死期が迫った状態を指します。
とくに終末期のがん患者の40%~70%に生じるといわれていますが、キャサリン医師いわく「深い呼吸から徐々に浅くなる呼吸の間を行ったり来たりしている」とのこと。
死の瞬間を知り「恐れを取り除く助けに」
苦しそうな様子に本人以外の家族は見守るのがつらいと感じる場合もありますが「この音は“深い意識不明”のサインでもあり、目の前で命が点滅していることを示すものではない」といいます。
またキャサリン医師は「最期の瞬間、息を吐き、もう一度吸うことはない」と説明。
読者に対し「死ぬときにどのような体験をするかもっと知ってもらえれば、死への恐れを取り除く助けになるかもしれない」と呼びかけました。
執筆者プロフィール
黒木ゆず:大阪在住、飲み歩き大好きライター。
お笑いライブとELLEGARDENとハリポタが生きがいです。
翻訳ネタのために、日々、海外のとんでもエピソードをチェックしています。
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