◆手を汚さず簡単に移し替えできて便利

まずは、お気に入りのジルスチュアートの下地、イルミネイティング セラムプライマー 02(ラベンダー)を入れてみました。

ツイストペンに入れられる化粧下地
①空の容器に下地の出てくる部分を入れます。

②プッシュするとどんどん入っていきます。

③あふれないように入れます

④筆部分をセットしたら下地の入ったツイストペンの完了です。

手を汚すことなく、簡単に移し替えできました。

液が滲み出てくる筆先
筆先と反対側の部分をカチカチと回していくと、筆先に液が滲み出てきます。

メイクの際の下地としてはもちろん、マスク内でメイクがすっかり落ちてしまった時に、下地→ファンデーションと使えば、あっという間にメイク仕立ての肌に戻れます。

ペンタイプになっているので塗りやすく、くすみが気になる部分や、マスクから出る頬の部分にハイライトとして使うこともできそうです。とにかく色々使えて便利。

続いては、ファンデーション。

ツイストペンに入れられるファウンデーション
先ほどの下地やこちらのファンデーションのように、プッシュタイプのものであれば簡単に入れることができます。

これなら、通常のファンデーションを塗る際や、メイク直しだけでなく、コンシーラーとしても使えそうです。

こんなに便利なら、色々なものを入れてみたくなりますね。