◆親友と元彼の関係を妄想してやきもき

 神田さんは親友に忠告したものの、最悪の事態を想定してしまいます。

「過去に、私にも同じ出来事が起きたことを話しました。親友は、元彼には興味がないから心配はいらないと言っていましたが、結局次の日は親友からの連絡はありませんでした。

 私は元彼のことを忘れられていないので、今2人は何をしているのだろうと嫌な妄想ばかりをしてしまい、夜も眠れませんでした」