アイリエは、10月より、日本製で高品質な「枯れないブーケ」のデリバリーを「IRiller(アイリエ)」ブランドでスタート。高級感ある花束本体には特許出願中の新技術を採用し、届いたままの姿がいつまでも持続する耐久性と、優しくソフトな手触りを実現した。
高いデザイン性と耐久性を両立
ソープ(石鹸素材)などで作られた造花を花束のようにオシャレに装飾した「枯れないブーケ」は、花瓶や手入れが不要な手軽さも支持され、海外のSNSから人気が高まった。しかし海外製は品質が安定せず、大切な人への贈り物として選んだ場合でもすぐに形が崩れてしまうという声が多くあった。
そんなニーズに応え、アイリエでは高いデザイン性と耐久性を両立する新技術を開発(特許出願中)。手入れ要らずの便利さはそのままに、型崩れなく半永久的に自立するため、年齢・性別を問わずに気軽に贈ることができる。
カラーや生地が豊富で推し活にもぴったり!
「枯れないブーケ」は、ラッピング用の生地やカラーの設定も豊富。誕生日、記念日、歓送迎会などでの贈り物をはじめ、愛するキャラクターやメンバーのイメージカラーに合わせた推し活にも利用できる。また、還暦の赤、古希の紫といったように、家族・親戚の人生の節目を祝う際の贈り物にも最適だ。
また、感染症のリスクを避けるため生花の持ち込みが禁止されている病院が多いなか、「IRiller」の「枯れないブーケ」は強い香りがしないソープフラワーを使用しているため、お見舞い用の花としても最適。さらに水やりや手入れも不要なので、患者への負担もない。
ラッピングに尾州産のツイードを採用
「枯れないブーケ」は、「メイドインジャパン」の品質と美しさを徹底的に追求しているのもポイント。ラッピングの生地には熟練の技術が光る尾州産のみを厳選し、日本の伝統的な価値にもこだわった。