マヴィーブルによる「ハーブ×温め×香り」専門のセルフケアブランド「W*ARoMa HERB(ワロマハーブ)」から、新月と満月をテーマに世界中から集めた農薬不使用の植物と鉱物を使った「メディテーションハーブボール」が、11月2日(土)より直営サロンおよび公式オンラインショップや取扱店にて発売中だ。
ハーブボールを広めたいという想いで誕生
「ワロマハーブ」は、タイ・インド・スリランカで温熱療法と植物学を直接学んだ現役セラピストが、「ハーブ×温め×香り」に魅力がある「ハーブボール」がきっかけで人生が変わり、生きる気力を取り戻した経験から、日本でハーブボールを広めたいという想いで誕生したセルフケアブランド。
「深呼吸をするたびに自然と『鎧』が取れていく/『私に還る』自分時間」をコンセプトに、「ハーブ×温め×香り」に特化した商品開発や自分と対話することの大切さ、ライフスタイルについて提案する。
国内外の植物と鉱物をブレンド
ハーブボールとは、何種類ものハーブを布に包み、温かく蒸したものを全身に押し当てるトリートメントで、「ハーブのお灸」と言われている。ハーブボールの柔らかさと温かさ、そして香りは心と体を芯まで温め、深いリラックスへと導くと言われている。
「メディテーションハーブボール」は、新月と満月をテーマに、国内外の植物と鉱物をブレンドした神聖なハーブボール。忙しい毎日の中で、自分に意識を向ける時間が取りづらいという人に、自分と対話し、自分と向き合う習慣を大切にしてほしいという想いを込めて作られている。ハーブボールの香りと温かさに包まれ、深呼吸とともに、自分の内側へと深く繋がっていく。メディテーションハーブボールは、本当の自分を生きる喜びを取り戻し、豊かで幸せな人生を送りたいと願う人をサポートする。
使用するハーブは、すべて農薬不使用。また、鉱物のカレリアンソープストーンは、フィンランドに28億年前に誕生した天然石(鉱物)だ。豊富なミネラルと蓄熱性に特徴がある(by HUKKA DESIGN)。