いつまでもラブラブでいるためには、毎日かわす言葉がとても大事。そこで今回は男性の心を「ときめかせる言葉」を紹介。交際が長くなっても、そして結婚してからも言い続けて、いつまでもラブラブな関係をめざしましょう。
「ありがとう」
男性は感謝されるのが好きなので、ほんのささいなことでも「ありがとう」と愛する女性から言われると、「この人をいつまでも大切にしたい」という思いが自然と湧き上がってきます。2人で一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、やってもらって当たり前という気持ちが出て来やすいものですが、男性に対しては必ず「ありがとう」の言葉を添えるように心がけましょう。
「愛してる」「好きだよ」
一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、愛の言葉を伝えることが少なくなってくるもの。ですが、「愛してる」や「好きだよ」といった言葉を伝えることもとても大事です。何回、何十回、何万回聞いたとしても、愛を伝える言葉は幸せを与えてくれます。気恥ずかしいかもしれませんが、最低でも1日1回はきちんと伝えましょう。
「おかえり」
どんなに仕事で疲れたとしても、家に帰ったら愛する女性が笑顔で「おかえり」と迎えてくれる…。そんな温かくて癒される雰囲気を男性は求めています。何気ないことかもしれませんが、たとえ喧嘩中だったとしても「おかえり」の一言でが仲直りのきっかけになることもあるでしょう。
「あなたのことを誇りに思う」
承認欲求が強いのも男性の特徴なので、愛する女性に「あなたのことを誇りに思う」「あなたを尊敬している」と言われたら、どんなに苦しい状況であっても、その苦しみは吹き飛んでしまうはずです。そして、ますますあなたのことを“かけがえのない存在”と認めるでしょう。
いずれも一緒にいる時間が長くなればなるほど照れ臭くて言いづらくなるセリフですが、感謝や愛情、尊敬を素直に伝えることで、いつまでもラブラブな関係をキープしていきましょうね。