ピンキーリングの意味は恋人持ち? 両手でもOK?
ピンキーリングの重ねつけがOKということは、両手の小指にピンキーリングをつけることもOKなのでしょうか。
実は両手につけるというのには、諸説が存在します。
1つは全く問題ないという説です。むしろパワーが2倍になって良い効果や意味になると言われています。願いのパワーが2倍になるのは、彼氏募集中の人にとってはとても魅力的ですよね。
しかしもう1つの説では、2つの指輪が効果を打ち消し合ってしまって、運気が逃げてしまい、現状よりも悪くなると言われています。
どちらの説を信じるかはあなた次第ですが、どちらか片方の小指にピンキーリングをつけるほうが無難ではないでしょうか。両手の小指につけるよりは、片手の小指に重ねつけをすることのほうがおすすめです。
ピンキーリングの意味は恋人持ち? 効果の出し方
ピンキーリングを願いをこめてつけるときの効果の出し方は、毎日同じ指に願いをこめてピンキーリングをつけることです。ピンキーリングをつけることで、パワーをためていくことができるようです。
同じピンキーリングでも、違うピンキーリングをつけてもかまいません。右手か左手、つける手は同じ手にしたほうがいいようです。
毎日つけたほうがよいピンキーリングですが、お風呂や寝る時にまでつける必要はないようです。大切なリングを無くしてしまわないように、アクセサリーケースにしっかりとしまってあげましょう。
パワースポットに行くときなどには、とくにお気に入りのピンキーリングをつけていくと、より多くのパワーをもらうこともできそうです。
ピンキーリングの意味は恋人持ち? 合わせたいパワーストーン
右手や左手で意味のあるピンキーリングですが、そのピンキーリングにパワーストーンをあわせることで、より願いが叶いやすくなる場合があります。もらえるパワーも大きくなりそうですね。
恋愛にはダイヤモンドやムーンストーン、ルビーやエメラルドなどがいいと言われています。
彼氏ができた彼氏持ちの人には、永遠の絆という意味のあるダイヤモンドがおすすめです。恋人募集中の人には、愛の予感という意味のあるムーンストーンがおすすめです。
ルビーやエメラルドには、純愛や幸福などの意味があるので、ピンキーリングを重ねつけするときにあわせるのもいいですね。