なお、「かにめし幕の内弁当」はBENTOSS店舗のみの販売。甚兵衛店舗では、グランドメニューとして「かにめし幕の内弁当」1,600円(税込)を販売中だ。
カキフライ単品も販売中
今回は、カキフライの単品も同日から販売を開始。
ラインアップは「単品カキフライS(5個)」550円(税込)、「単品カキフライL(10個)」1,100円(税込)、「単品カキフライホームパック(15個)」1,650円(税込)で、いずれもソース・タルタルソース付き。
一人でも家族でも、今からの季節ならちょっとしたパーティーでも。食卓をにぎやかにしてくれそうなカキフライもぜひ試してみて。
北海道のグルメといえば、海産物を思い浮かべる人は多いだろう。農林水産省「令和5年漁業・養殖業生産統計」では、蟹漁獲量は北海道が全国1位だった。そのほかの魚種でも北海道の漁獲量は上位で、その数はじつに日本全体の漁獲量の4分の1を占めているという。
日本最大の水産物供給基地として重要な役割を担っている北海道。そしてその「北海道ブランド」として全国各地へと広く提供されている海産物。この海の恵みをたっぷりと、手軽に楽しめる冬季限定商品の「かにめし」弁当は、2025年3月末までの販売だが無くなり次第終了とのこと。
冬の味覚を楽しむ手段のひとつとして気になった人は、早めにチェックしてみて。
「かにめし」詳細ページ:https://bentoss.co.jp/mainimage/20241102
BENTOSS公式サイト:https://bentoss.co.jp
甚兵衛公式サイト:https://bentoss.co.jp/hakodate
(Kanako Aida)