「快眠博士」でおなじみの寝具メーカー・ディーブレスは、11月6日(水)~19日(火)の期間、伊勢丹新宿店 本館5階 ベッドバスパウダールーム/ディーブレスで、「とろけるふとん」シリーズのブランド体感イベントを開催する。

究極のやわらかさを追求する「とろけるふとん」


「とろけるふとん」は、想像を超える“やわらかさ”を追求し続けている寝具。発売から18年、進化をつづけながら、常に唯一無二のとろける肌触りと快適な寝心地を提案してきた。

眠りに入るとき、味覚→視覚→聴覚→嗅覚→触覚の順に、五感のスイッチは切れていくのだそう。眠りに落ちるギリギリまで触覚が働いているため、寝具の肌触りの良し悪しが眠りの質に大きく作用するという。

「とろけるふとん」は、まるでメレンゲのようにふんわりと軽く、クレープのようにしっとりやわらかな肌触りが特長。「とろけるふとん」に包まれると、まるであたたかいオムレツの中にいるような新感覚を味わうことができるそう。

この、とろける肌ざわりを生み出しているのは、日本の素材と確かな技術。「とろけるふとん」は日本で開発・製造された素材を、国内の工場で一枚一枚丁寧に仕上げている。

「とろけるふとん」シリーズの4アイテムが登場

今回のブランド体感イベントでは、伊勢丹限定で販売しているアイテムや、通販で人気のアイテムなどを手に取って体感できる。


「The とろけるふとん」は、伊勢丹限定アイテム。植物由来の側地と中わたを使用し、特許技術「Treatment」と職人技で1枚1枚丁寧に仕上げた肌掛けふとんだ。


春秋の季節は1枚で、冬は羽毛ふとんのインナーケットとして、肌にいちばん近いところで使ってほしいアイテムだそう。サイズは、シングル・セミダブル・ダブル・クィーン、カラーは「ラベンダー」と「ホワイト」を用意している。



「とろける羽毛ふとん」は、通気性を高めた側生地と、富士山系の天然水で丁寧に洗った羽毛を使用したアイテム。季節に合わせて選べる、肌掛け、合掛け、掛けふとんを取り揃えている。柔らかな肌触りの専用掛けカバーが付いてくるのもうれしい。サイズは、シングル・セミダブル・ダブル・クィーン、カラーは「ラベンダー」と「ホワイト」だ。