YouTuberのヒカルさんが3ヶ月間食べ続けて厳選した極上の馬刺しを会員限定で毎月届ける「冗談抜きで旨い馬刺し」では、11月限定で、「冗談抜きで旨い馬刺し」を注文した人を対象に、馬刺しとの相性抜群の「刻んだしょうがとにんにく少々」の無料プレゼントキャンペーンを実施している。

「冗談抜きで旨い馬刺し」について


「冗談抜きで旨い馬刺し」の特長の1つは、YouTuberのヒカルさんが追い求めた極上の馬刺しの赤身であること。ヒカルさんの大好物は馬刺しの赤身。その中でも究極の赤身を求めて、3ヶ月間馬刺しを食べ続け、本気で厳選したという。そんな極上の馬刺しを会員限定で届けるのが、「冗談抜きで旨い馬刺し」だ。


もう1つの特長は、一般的な赤身からさらに限定し、絞り込んだこだわりの部位。ヒカルさんが追い求めたのは、筋が少なく、とにかく柔らかい赤身。そのこだわりを実現するために、馬刺しで一般的な赤身の中でも、特に柔らかいモモ・ロース・ラムという部位を厳選してカットしている。


さらなる特長は、「ノルマン種」と「国産馬」の2種類の馬刺しを届けること。馬刺しになる馬には、ほどよく脂肪の入った「ノルマン種(重種馬)」と、より筋肉質で低脂肪な「国産馬(軽種馬)」という2種類の馬がある。前者はコクがあってふくよかな旨みのある味わい、後者は脂質がなくあっさりとした味わいだ。それぞれに特長がある馬種の馬刺しを、さらに部位で絞り込むことで、「冗談抜きで旨い」を実現している。

馬刺しの本場・熊本を支えてきた老舗「菅乃屋」の協力により実現した「冗談抜きで旨い馬刺し」。「菅乃屋」を運営する千興ファームは、馬肉の生産量日本1位(2023年時点)だ。

キャンペーン内容


今回のキャンペーンでは、11月中に「冗談抜きで旨い馬刺し」を注文した人に、「刻んだしょうがとにんにく少々」のお試し50gを注文品に同梱して送付。新規注文、サブスクによるリピート注文が対象だ。ふるさと納税は対象外。