メニュー写真では、いくらの上にわさびが乗っていましたが、実際は別添えでした。
丼を上から見た瞬間、思わず「結構、ごはんが見えるな……」と、いくらの量が想像より少なめだと感じた筆者。
しかし、スプーンですくうと、かなりこんもりといくらが乗っていることが判明。「いくらの層が厚い!」と先ほどの不安はすぐに晴れました。
890円「天然いくら丼」は酢飯ではなく白米
一口頬張ると、いくらを口いっぱいに頬張れる幸せを感じます。ただ、醤油に長い時間漬けているのか、プチプチとした歯ごたえはあまりなく、ごはんの食感と大差ない印象。なか卯は「プチプチ感」もアピールしているのですが、どちらかというと“いくらの旨味を楽しむ”商品なのかなと思います。
なお、ごはんは酢飯ではなく、少し温かい白米でした。
いくらは醤油漬けながら、甘めの味付け。このままでも十分食べられますが、並盛はごはんの比率が多めであるため、なるべくご飯が進むようにテーブルに置かれている“だし醤油”をかけていただきます。
【なか卯】「天然いくら丼」並盛で後悔したこと
ごはんだけが最後に残る状況は避けたかったため、いくらとの比率を気にしながら食べ進めましたが、それでもやはりごはんが余ってしまいました。
いくらの味が甘めなため、少量のいくらで多くのごはんを食べるのって結構難しいんですよね。これなら最初から「京風とん汁」や「京風つけもの」を頼むか、いくらの量はそのままでごはんが少ない小盛を頼むべきだったなあと後悔した次第です。