浮気が彼女に発覚した際、決まって男性は弁解して許しを請うはず。
でも、今回紹介するセリフを口にするようなら、もしかしたら反省している“フリ”かも知れません。
「愛しているのは君だけ」
一見すると「愛しているのは君だけ」というセリフは浮気を反省しているように見えますが、「浮気相手に本気になるわけないでしょ?」と言っているに過ぎない可能性もあるので要注意。
ここで、「それなら…」と女性が許してしまうと、男性によっては「本気じゃなきゃいいでしょ?」と浮気を繰り返すことがあるのです。
「俺を信じてほしい」
「俺を信じてほしい」というセリフを浮気の弁解に使う男性も少なくないでしょう。
一見「もう浮気を繰り返さないよ」という意味に聞こえてしまいますが、そういう男性の本音は「俺を信じてくれているなら、今後は浮気を疑わないでほしい」と自己中な考えを持っているケースもあるので、反省の弁としては物足りないと言えます。
「もう2度としないから」
浮気が発覚すると「もう2度としないから」と弁解して許しを請う男性は少なくありません。
でも、「2度としない」の裏付けとなるものを男性から提示してこないなら、浮気がバレた現実から切り抜けようと口にしているだけの可能性大です。
今回紹介した弁解のセリフを男性が口にしてくるなら、その弁解のセリフが心からのものであることの証拠を出すよう求めて、心から反省させる流れに持っていきましょうね。
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