昨年1月にイベント出演した際には、一部週刊誌で報じられた「年収4億円」の報道について「どう頑張っても年収4億はいかない」と否定しつつ、「身を削って頑張りたい。4億は稼いでいないですが、それくらい頑張ります」と意気込んだが、現在の快進撃にはそれなりの理由があるという。
「『Nスタ』のキャスターとして知られていますが、アナウンス技術は並のフリーアナでは相手にならないほど。キャスターからバラエティーのMCまで難なくこなし、坂上忍や長嶋一茂のセクハラ&パワハラのような発言も上手くいなせる器用さもある。4億円とは言わずとも、さすがに年収は億超えはしているでしょうけど、売れているわりにはギャラの単価は安く、現場でのスタッフウケも良く、スキャンダルとも無縁ですからね。そう考えると、売れないはずがないですよ」(芸能記者)
ホランの快進撃はまだまだ続きそうだ。