安室奈美恵、サブスク利用できなくなったのは“韓国で復帰”の布石?
一方、今年1月発売の「女性自身」(光文社)は安室の“復帰説”を伝えていた。
「引退後も人気を維持している安室について、“韓国で復帰する可能性がある”と報じていたんです。記事によると、韓国サイドからのラブコールにより、復帰計画が進められているとのことでした」(同)
同記事は削除されることなく、現在も同誌ウェブサイトで閲覧可能だが、この報道を受け、「週刊女性」(主婦と生活社)が安室の代理人弁護士に問い合わせたところ「復帰については何も聞いていませんし、こちらから答えることはありません」と回答があったという。
「しかし、サブスクやYouTubeが利用できなくなった事態は、韓国での復帰に向けた布石なのかもしれません。本当に復帰したら新曲の発売も楽しみですが、過去の楽曲もまた配信してほしいと願うファンは多いでしょう」(同)
安室の沈黙を見守り続けてきたファンのためにも、喜ばしい“今後”が発表されることを祈りたい。