友人が怒り旦那さんへ報告。その結果...

全員がビックリして声も出ないところ 「旦那さん、かっこいいんだもん。私の方がふさわしいし。」 とわけのわからないことを言い続けていました。 友人が「ちょっと、おかしいんじゃないの?あげるとかそういうものではないし。っていうか、何様なの?」 とキレてしまいました。 私を含め数人いましたが 「おかしい。大体いつもクレクレって何なの?」と口々に言いました。クレクレママは何ともない顔をして 「別にいいじゃん。もらってやってるんだからありがたいと思え」 となぜか上から目線。そして開き直り。さすがに私たちも怒り 「今後は、何もあげないから。っていうか関わらないで」 と言って、その後は私たちには関わらなくなりました。 旦那をくれと言われた友人は、クレクレママの旦那さんにそのことを報告しました。 旦那さんは烈火のごとく怒り離婚。親権も旦那さんになったようです。 話に聞いたところ、前に住んでいたところでも、同じようなトラブルを起こし引っ越してきたようで、二度目はないと言っていたようです。 旦那さんは、丁重に謝罪してくれました。 (40代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部