独身と思っていたのに、実は彼が既婚者だった…なんて、死んでもごめんですよね? ただ、隠れ既婚者には、わかりやすい特徴があります。

そこでfumumu取材班は、隠れ既婚者の特徴を聞きました。

■電話をしてくるときはいつも外

「過去、『独身』と偽った既婚者と付き合ったことがあるけど、付き合ってすぐ、電話の違和感で既婚者ってわかった。電話かけてくるときは必ず外!

こっちからかけても家の中で出たことがない。独身なのに、家から電話ができないって普通に考えておかしい!

問い詰めても最初はシラを切っていたが、探偵雇って調べるだの、既婚者だった場合は慰謝料を請求するだの、勤務先調べて連絡するだの騒いだら、既婚であることを白状した」(30代・女性)

■家に入れてくれない&住所も謎

「マッチングアプリで知り合った人に告白をされ、交際がはじまったが、雨の日などお家デートをするときは必ず私の家か、ラブホテル。

彼の家に入れてもらえないだけでなく、私の家だとしてもお泊りがない…。友達に相談をしたら『それ、絶対既婚者』と忠告をされ、試しに彼に『どこに住んでいるか知りたいから住所教えて』とお願いしたが、やっぱりピンポイントでは教えてくれず…。

もっと確かな証拠が欲しいなと、彼の名前で検索をしたら、SNSを発見。友達に彼へ友達申請をしてみてと頼み、投稿をスクショしてもらったら、普通に奥さんと娘がいやがった」(20代・女性)